シモちゃんの呼びかけで、4月30日に日本生産性本部・診断士養成課程の同期会が開かれた。
半年間みっちり鍛えられ、苦労を共にした仲間である。
よく練られた隙のないカリキュラムのせいで、
研修中は酒を酌み交わす機会は片手で数えるほどもなかった。
これほど、年齢構成、社会経験の異なる仲間はこれまで経験がない。
「なんとしても中小企業診断士になりたい」の共通項があるのみ。
因みに年齢は、20代前半から60代後半。
さらに経歴は、銀行、コンサルティングファーム、すでに独立している方々、システムエンジニア、不動産、証券会社、すでに企業を定年退職した人など多彩。
最近、ホームページを作成したり、ブログを始めるようになったのは、
この診断士仲間に刺激され、いろいろ教えてもらったお陰だ。
肝心の診断士活動も、この仲間と切磋琢磨して、何歩も遅れながらついていこうと思う。
会の最後には、デイビッドさんが用意したバラバラの紙片、
「日本生産性本部、平成最後の飲み会・・・・・・・」のパーツを各自が持って、記念撮影した。
参加者18名。診断士の2次試験にすんなり合格できなかったため、出会えた仲間。
これからも、刺激しあえる仲でありたい。
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